カナダ・ハリファックスへの留学記 Vol.8
カナディアンシェアハウスへ引っ越し
大学寮でのステイが夏休み期間限定ということで、8月中旬に引っ越さないといけなくなりました。
留学生活は残すところ1ヶ月ほどだったのですが、ホテルやバッパーより安く泊まれるところはないかと、facebookに書き込みをしてみました。
すると、少し前に仲良くなったカナダ人のジェイが、「うちでよければ」とコメントをくれました…!
詳しく聞くと、ジェイは同じバンドメンバーと3人で一軒家を借りて住んでいるそう。
「部屋はないけど、リビングでよかったら泊まってくれていーよー」と言ってくれました。
ということで、ジェイの家に居候させてもらうことに。
玄関はこんな感じ。
鍵かけてるとこ一度も見なかった。。。
同い年のジェイ。
英語が話せるだけで年上に見えてしまう。。
ヒッピーぽい感じで、あまり服も着てなかったような。
こんな瞑想部屋もありました。
ベン。
フレンドリーで私のことを気にかけてくれてました。
同じく居候のジュリー♡
ドイツ人でした。
猫のキャリー
こっちは巨大猫のトビー。
あとバンドメンバーのダンもいて、とっても賑やかなお家でした。
私のスペースはこんな感じ。
奥にあるソファーをベッドにして使ってました。
一応これ、勉強してるみたいです。。
ある日、ベンとジュリーと家にいるときにすごい嵐が来て長い間停電しました。
するとこんな見事なキャンドルが出て来て、なぜかベンにぺデゥキアをしてあげることに。
とまぁこんな風に日常が流て行きました。
嵐のあと。
つづく…..